STAFF
先輩社員社員からのメッセージ

山中 裕貴
HIROKI YAMANAKA

INTERVIEW
採用担当者インタビュー

ビジネスの根本は「人」。
だからこそ「人」に
こだわり続けます

採用担当/山中 裕貴

求める人物像

山中 裕貴

ビジネスは「モノとモノ」ではなく、「人と人」であると私たちは考えています。
まず、テクノのスタッフ(人)とお客様が出会い、関わることで信頼関係が生まれます。そして、テクノという会社を気に入っていただけたら、「製品を購入しよう」となるでしょう。その後、サポートやサービスを提供しながら、お客様からの信頼・信用を積み重ねていくことで長いお付き合いになっていきます。そのため、「人」が根本であり、当社で働くスタッフを【人財】と捉えています。

私たちが求める人物(人財)像とは、お客様のことを常に考え、気が利く人。また、技術力や知識を深めるための努力を惜しまないといった基本を大事にする人です。自分がそれに当てはまるかの判断は難しいかと思いますが、過去にスポーツや趣味に熱中した経験がある人や、周りの空気に敏感な人は当社にマッチする傾向があるかもしれません。

逆に、「私は特定分野だけのスペシャリストになりたい」という方は合わないかもしれません。もちろん、モーションコントローラにおけるスペシャリストになっていただく必要はありますが、関わる周辺知識・技術に対しての理解も必要になるため、点(部分的)ではなく面(全体)を見ることができるゼネラリスト思考の方は向いていると思います。

入社した方に期待すること

私たちは、少数精鋭企業ながら28年以上、FA(※1)業界におけるモーションコントローラをご提供してきました。お客様は時代ごとの最先端の設備を導入しており、テクノが関わった装置は日本だけにとどまらず世界中で活用され、多種多様な生産物を今この時も生産しています。私たちはそんな装置の根本ともいえるモーションコントローラ開発に携わっていることに自信と誇りを持っています。

ご縁があって入社された方には、世界中の人々に貢献できているという自負を常に持って仕事に臨んでいただくとともに、お客様や協力会社、社内メンバーと一緒にモーション制御の技術力アップを目指していただけることを期待しています。

テクノへの就職をご検討の方へ

テクノは、代表の山中が昭和63年に工作機や産業ロボットを制御する、いわゆる「NC技術(※2)」を多様な自動機に活用していただきたいという想いで立ち上げた会社です。「NC技術」を根幹に、幅広く装置メーカーの差別化を推進することで「オンリーワン」を目指してきました。その結果として、日本有数の大手企業から仕事のご依頼をいただくなど長きにわたるお付き合いができています。当然、当社スタッフの飽くなき探求心と努力によってもたらされるものです。

また、テクノのスタッフ(技術者)は大企業ではできないことを多く経験できます。
大手企業の場合、役割分担により部分的な業務になってしまいがちで、技術者は全体ではなく局所的な仕事を任されることがほとんどです。
しかし、当社のスタッフの場合、お客様との出会いから課題抽出、検討、提案、開発、試運転、サポートという全てに関わることが可能です。

自分が作り上げたモーションコントローラでお客様に喜んでいただき、お客様の事業の付加価値に繋がっていることを体感できる。その分、ハードルは高いと思いますが、10年後、20年後を見据えた、やりがいのある仕事がテクノにはあります。今までFA業界に携わっていた方、携わっていなかった方、私たちの仕事に興味を持っていただいた方は是非当社の門を叩いてください。テクノの10年先、20年先の中核となる方をお待ちしています。

(※1)FA…ファクトリーオートメーション。工場における生産工程の自動化システム
(※2)NC技術…数値制御(NC)による精密・緻密な装置制御

野崎兼知
KANETOMO NOZAKI

INTERVIEW
先輩社員インタビュー01

仕事も就職活動も
ご縁を大切に

社員/2001年入社 野崎 兼知

現在の業務内容は?

野崎 兼知
  • 自社のモーションコントローラ内ソフトの設計・開発・改造
  • 購入済みユーザーへのサポート
  • 新規問い合わせ客に対しての検討・提案・とりまとめ

私の業務は、新規や既存のお客様への提案・設計と、既存のお客様のサポート対応です。新規のお客様の場合は、お問い合わせいただいた内容に基づいてヒアリングを行いながら、お客様の課題や要望を把握することから始まります。それをベースに、当社のラインナップの中で最適な製品をご提案しますが、お客様のご要望を満たす製品が当社にない場合は、オリジナルでのソフト設計・開発も手掛けています。既存のお客様の場合はフォローも担当しているため、1から10まで幅広く対応しています。

入社のきっかけ・決め手は?

野崎 兼知

元々、将来はロボットの設計・開発に携わりたいと考えていました。そういう動機から大学を選択し、卒業後も学んだことを生かせる就職先を探していたところ、ありがたいことに大手企業数社から内定をいただきました。しかし、大手企業の場合、仕事の役割分担が明確になっていますし、特に新人は希望の仕事に関われるかどうかも分かりませんので、正直迷っていました。

 

そんなとき、大学の掲示板にテクノの求人募集を見つけたのです。これも「縁」だと思い、面接を受けました。テクノは、今まで受けていた大手企業とは異なり、全体的なところから多方面にわたって業務に携われるのではというイメージが持てました。
また、大学で研究していた内容を活かせるうえ、深めていけそうだったことも大きく影響しました。決定打となったのが、代表面接の際に「テクノに入社した場合、10年後にエンジニアとしてどう成長できるか」という具体的な話ができたことです。自分が一生続けたい仕事を探すという信念で就職活動していたので、「テクノなら面白い仕事がきっと続く!」と思いました。

入社前と入社後で感じたギャップは?

大学の研究室では、プログラミングや電子回路設計を行っていましたので、入社後もそれなりにできるはずと天狗になっていたところがあったと思います(笑)しかし、実際はプロの仕事に求められる精度やスピードなどのレベルが想像以上に高いことを知って驚き、打ちのめされました。また、お客様へのヒアリングから現状理解、とりまとめやご提案までには多方面の知識を基にした検討・打ち合わせを必要としますので、日々勉強でした。しかし、この総合的な知識や経験の積み重ねがエンジニアとしての幅や深みを生むのだと分かったとき、面接の際に代表にかけられた言葉を思い出しました。

仕事でのエピソードを教えてください

一番印象に残っているのは、海外で使用されるロボットの開発(お客様のご要望でロボット出荷先の海外工場での試運転業務)に携わったことですね。実は私自身、そのときが人生で初めての海外でした。当然、海外で仕事をするのも初めてだったため、環境の壁に大変苦労しました。
しかし、自分の設計したものが海外の工場で、しかもそれが何百台も動いているという状況を目の当たりにしたとき、自分の仕事がどういう役割を担っているのかを実感することができました。また、社会に対してどう貢献しているのかを目の前にすることで、責任の重大さや準備の大切さを痛感するとともに、格別の達成感を味わうことができました。この経験は社会人としてもエンジニアとしても 得るものが大変多く、今の私の礎になっていると思います。今では、早い段階でこのような経験(仕事との縁)ができたことに感謝しています。

ある日のスケジュール

  • 8:30
    出社
  • 8:30~9:00
    ミーティング
  • 9:00~12:00
    社内打ち合わせ
  • 12:00~13:00
    ランチ
  • 13:00~19:00
    設計業務、顧客対応
    ※翌日の業務確認を行い帰宅

テクノへの就職をご検討の方へ

たくさんの情報の中から自分に合った仕事に出会うことや、興味があることを仕事にするのは容易ではありません。一方で、興味があることを仕事にすることに対して、いろいろな意見もありますが、モチベーションの維持や集中力の高まりを考えると、メリットは大きいといえるでしょう。仕事(お客様との出会い)も就職活動も「縁」だと思います。私の場合、就職活動でのテクノとの「縁」が自分の興味あることを仕事にすることに繋がりました。

もし、あなたが「将来の自分の姿」をイメージして就職活動されているなら、是非当社の代表や採用担当と面談してみてください。きっと、見えてくるものがあるはずです。
そして、自分自身の将来の展望を考えながら、興味ある分野でやりがいを見つけられるよう、様々な情報のアンテナを張って就職活動を頑張ってください。

中村 有
YU NAKAMURA

INTERVIEW
先輩社員インタビュー02

人を大切にする環境で
仕事できる喜びが
テクノにはあります

社員/2006年入社 中村 有

現在の業務内容は?

中村 有
  • モーションコントローラのソフトウェア開発・設計・専用化
  • ハードウェアの一部設計
  • ユーザーへのサポート
  • 製品の納品業務(お客様向けソフトの最終設定など)

主に、モーションコントローラのソフトウェア開発やハードウェアの設計を任されています。また、標準的な従来製品のバージョンアップやカスタマイズ要望についての打ち合わせから設計、既存ユーザーへのサポート業務までをトータルに担当しています。 その他、開発のための部材手配やお客様向けソフトの納品業務なども手掛けています。

入社のきっかけ・決め手は?

中村 有

実は、元々ソフトウェア開発を目指して勉強や就職活動をしていたわけではありませんでしたが、ある時漠然と「ソフトウェア開発の仕事をしてみたい」と思うようになりました。そこからIT関係の派遣会社に登録して、テクノに出会ったという経緯なのです。
その派遣会社は、初心者を教育してIT業界に派遣するという仕組みの会社でした。大抵の派遣予定先の会社は当然経験者を求めていますから、面接に行った際も、初心者の私は相手にされないことが多かったですね。

 

しかし、テクノは違いました。代表、総務部長、先輩が派遣会社に見学に来られたことが印象的でした。また、面接の際も私の仕事への想いをしっかり受け止めて、人材として見てくれたのです。それからテクノへの派遣が決まり、その後、正式に採用されました。今でも、多くの候補者の中から私を選んでいただいたことに感謝しています。

入社前と入社後で感じたギャップは?

業界未経験者でしたので、見ること聞くこと全てが新鮮かつ想像外のことでした。今振り返ってみると、本当に忍耐強く教育していただいたと思います。勉強する環境も与えていただいて、「会社のこと、業界のこと、プログラミングのこと」を本と現場でひたすら学びました。
実は入社前、IT企業は深夜まで仕事するというイメージを持っており、入社したら大変だろうと覚悟していました。しかしテクノは、企業理念にもあるように本当に社員のプライベートを大事にしてくれる会社です。当然、お客様ありきの業務ですので、公務員のように毎日定時に帰れるわけではありませんが、人を大切にする会社の姿勢と、仕事に対する家族の理解を感じながら日々邁進することができていると思います。

仕事でのエピソードを教えてください

地方へ出張支援する業務だったのですが、お客様も私も初めてのメカ設計ということでしたので苦労しました。当社のソフトで実現するため、先輩から電話でアドバイスを受けながら、自分一人で機械の立ち上げを行えたことは今でも印象的ですね。自分の成長を実感できたうえにお客様も喜んでいただき、感無量でした。
開発業務というと、お客様も含めて一般的に時間がかかるものだと思われがちですが、よく「テクノの仕事は想像以上に速い」とのお言葉をいただくことがあります。あるお客様と出張した際などは、私たちの仕事のスピードが速いため、宿泊するつもりで来られたのに日帰りになってしまい、残念がられたこともありましたね(笑)

ある日のスケジュール

  • 8:30
    出社
  • 8:30~9:00
    ミーティング
  • 9:00~12:00
    顧客メール対応、
    開発業務
  • 12:00~13:00
    ランチ
  • 13:00~14:00
    開発業務
  • 14:00~16:30
    納品業務
  • 16:30~17:30
    開発業務
  • 17:30~22:00
    クライアント依頼にて
    突発的緊急対応
    ※翌日の業務確認を行い帰宅

テクノへの就職をご検討の方へ

就職活動において様々な情報を収集していく中で、企業の製品がどのように日本、世界で活躍しているかが分かれば、やりたい仕事を見つけやすくなると思います。私の場合、全くの初心者で業界のことも知りませんでしたが、テクノに出会い、会社の考えと仕事環境によって自分の成長を実感し、お客様の声を聴くことによって仕事に対する姿勢も変わったと思います。
テクノでは、担当者がお客様との打ち合わせから開発、試運転、サポートまで幅広く手掛けることが可能なため、お客様の役に立っているかを間近で感じられる環境があります。何年か後に自分の選んだ仕事でよかったと思える環境を基準として、就職先を選ばれてもいいかもしれません。

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