最小連続補間0.5msec      
  業界最速の同期制御
0.5msecの連続指令(同期制御)は、業界最高速です。
最速・多軸同期とNC/ロボット機能の併用で、実装・組立・搬送・成型・加工などの緻密マシンに
あらたな可能性を提供します。

■業界最速の高速・緻密・多軸同期
  制御周期    0.5msec/6軸(1msec/14軸)
  最小連続補間 0.5msec/6軸(1msec/9軸)
            0.5msec毎の細かい正確な多軸同期制御
  安川電機ΣVサーボ(応答性1.6Khz)とベストマッチング
  位置・速度・トルク制御で成型・サーボプレス・高速実装にも最適
  位相補償で超高速同期(数十hzの精密動作)
  内蔵の解析ツールで精度評価やサーボ系の最適調整も簡単
   高速同期のモーション/サーボコントローラ

■高速同期の実測データ
  EXとΣVで高速同期の実測をしました。EXの位相補償制御もおこなえば、主軸3000rpm
  (50hz)でも正確に同期して、従軸が上下(往復)動作します。
  計測は、EXのTPCロギング機能によります。
 ■高速同期 従軸/主軸(主軸角表示) ■1000rpm〜3000rpm 従軸動作(時間表示
 高速同期 従軸/主軸        :高速同期/電子カムの従軸動作(主軸角)  1000rpm〜3000rpm 従軸動作:高速同期/電子カムの従軸動作(時間表示)
 位相補償の効果 従軸/主軸 (主軸角表示)
 位相補償の効果 従軸/主軸  :高速同期/電子カムの位相補償の効果
     上記実験は、円板負荷の場合です。実際には機構的な限界も考慮すべきです。
■業界最速の理由
 PLMC−MUEXとΣVサーボの組み合わせは、業界最速のモーションシステムと考えます。

 制御周期  緻密で高精度な制御を高速におこなうためには、より短い周期での制御が
         必要です。
         6軸補間動作を0.5msec、14軸までを1msecで処理する制御周期は、
         モーションコントローラとしては最速です。(Mechatrolink-Uの性能限界)

 連続補間  短時間の補間命令の連続処理は緻密モーションでは最重要です。
         一つ一つの移動指令が長いと精密な軌跡や同期はできません。
         PLMCでは、制御周期の単位で補間や同期の指令ができます。
         たとえば、同期のための電子カムの位置テーブルも0.5msec相当の
         細かさまで定義できます。他社MCでは、この性能が不明確なものも
         ありますが、テクノでは最重要視しています

 高応答    ΣVサーボは、応答性1.6Khz(時定数:100μ秒)相当の能力を持っています。
 サーボ系   PLMCの制御周期/連続最小補間「0.5msec」と5対1の比であり、
         サンプリング定理的にも良いバランスです。つまり、最高性能のACサーボと
         PLMCで、最高のパフォーマンスが発揮できます。

 位相補償  主軸と従軸のサーボ応答性の違いで、動作速度に応じて微妙な同期誤差が
         発生します。これを補償して、同期精度を高めるのが位相補償制御です。
         低速から高速まで、主軸速度によらず高精度に同期します。

 解析ツール 高精度な同期制御を実機で最適調整するために、検証ツールが重要です。
         PLMCには、同期精度解析用の「TPCロギング機能」を内蔵しています。
         主軸と従軸の位置関係を0.5msec単位で検証できます。
         高速度カメラを用いずに、機構・サーボ系を含む最適調整が簡単に行えます。

 応用性    PLMCは、成型・組立・加工など各々のマシンの機能を標準的にカバーします。
 完成度    運転言語(G言語/テクノ言語)、電子カムテーブル制御など、多様な
         緻密モーション機能はそのまま使えます。特殊な言語でお客様がサーボ制御
         を開発する必要はありません。

 多様・複合 同一のシステムで成型・組立・搬送・加工など多面的に対応します。
         複合マシンのマルチタスク制御も可能です。

■主要なモーションコントローラの比較
 
テクノPLMC-MIIEX 他社製MC 他社製MC
基本性能 ◎6軸/0.5msec
◎14軸/1msec
○4軸/0.5msec △4軸/0.88msec
△8軸/1.77msec
(0.44msec:位置決め系)
最小連続補間 ◎6軸/0.5msec
◎9軸/1msec
?記載無し ?記載無し
補間精度 ◎良好(制御周期単位)
◎緻密な補間動作
良好 良好
高速同期 ◎業界最速 可能 可能
同期追従 ◎良好(完全同期追従) 可能 困難?
ラダーIF ◎高速 ?中速
運転データ ◎テクノ言語/G言語
  表形式(専用化)
特殊
サーボ ◎ΣV1.6khz ◎同左 J3 0.9khz
異種(複合)
対応
◎同一システムで異種
 (複合)対応
× ※1 △OSが異なる統一は、不可。
■高速多軸モーションシステムの事例
 成型・実装・組立・搬送・加工などでは、高速・緻密を追究します。
 同期や高精度輪郭制御を基本に位置・速度・トルクも制御します。

 高速同期  主軸速度1500rpm(25HZ:40msec) →1秒間に25回の正確な作業
         これに同期して、複数軸を連携・協調させるマシン。

 電子カム   主軸回転に同期して、複数の従軸を制御します。従来は、機械カムで機構連結
          していた装置を従軸毎のサーボで仮想同期させます。動作パターンの自由度、
          機構の単純化、保守性向上、信頼性向上などがメリットです。

 実装機     微細部品を高速搬送し実装します。画像処理、ディスペンサ同期、
          トルク指令(押しつけ)など、高タクトの中にも多様な機能が必要です。
          複合動作でマルチタスクによるマルチヘッド制御が有効です。

 電子部品   搬送・加工・成型・溶着など高速な複合動作です。同一コントローラで
 生産      異種制御のマルチタスク制御が有効です。
 (株)テクノ  http://www.open-mc.com TEL04-2964-3677 FAX04-2964-3322 Email mail@open-mc.com
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