画像センシング展 HALCON/RTOS/PLCモーションの連携      
  画像処理(HALCON)と緻密モーション制御
   画像処理は、制御と結びつき、装置に組み込まれてこそ、最大限の効果が発揮できます。
   特に生産現場では、PLCベースのシステムとのリアルタイムな連携は有効です。
   画像センシング展「リンクス ブース」では、ソリューションの具体事例として、「動くワークに
   追従するモーション制御」で「リアルタイムな連携」をご紹介します。

■展示内容
 動くワークを画像処理で座標をキャッチして、テーブルを
 追従動作させます。
 リアルタイムな連携によって、実時間で十分に正確に
 追従します。


■システム構成
        
 ◆画像処理      「銀河++M4/HALCON」リンクス
  ワークの判別や画像フレーム内の座標計算などを、
  HALCONの標準関数と開発環境で簡単に作成
  できます。

 ◆RTOS/C言語ソフト
「e-RT3 2.0/Vxworks」 横河電機
  PCとは、イーサネット接続が高速です。
  画像情報をもとに、ワークの動きを推定し、機構上の
  座標計算などもおこなうC言語の制御ソフトです。
  Vxworks上ですので、安心して簡単に制御ソフトを
  開発できます。ソフト資産の再利用も容易です。

 ◆PLCモーション   
「PLMC-MUEX」  テクノ
  C言語ソフトから、EXのジョイスティック入力のレジスタに
  ダイレクトに指令しています。PLMCには、あらゆる
  モーション機能を内蔵し、多様な切り口を準備して
  いるので、自動・手動・ダイレクト運転など状況に
  応じて、いろいろな運転が可能です。








■展示のポイント
 ◆画像処理
  HALCONの開発環境で、対話的に簡単にアプリケーション開発とトライアルが可能です。

 ◆FAM3R/e-RT3/Vxworks
  PCとFAM3Rのイーサネット接続(パソコンリンク機能)は標準で簡単・高速です。
  RTOSモジュール「e−RT3 2.0」は、強力なCPUパワーとc言語開発環境をご提供できます。
  Vxworks上で安心してリアルタイムな制御ソフトを簡単に開発できます。
  テクノのPLCモーションとも標準的な接続で、IO/レジスタイメージや通信コマンド方式で
  自由に運転・監視が可能です。

 ◆PLCモーション「PLMC-MUEX」 
  独立したNCモジュールですが、ラダーやC言語ソフトから簡単に指令や操作が可能です。
  自動/手動運転を問わず、あらゆる切り口で使えます。
  もちろん、G言語やテクノ言語運転で、ロボットコントローラとしても動作しますので、
  RTOS上のC言語ソフトの負担は最小です。
 
■応 用
 ◆半導体製造設備  ワークのアライメントや精密位置合わせ
 ◆FPD製造設備   アライメントや機構補正などの精密テーブル制御と画像処理の連携
 ◆高速実装マシン   部品のアライメントや完成ワークの検査と判別
              動作中のインライン検査(形状、寸法、キズなど)
 ◆高速同期マシン   数十msecで繰り返し動作する成型・プレスなど。
              完成ワークや材料の画像判定。(形状、寸法、キズなど)

 テクノの「緻密モーション制御」を利用いただくマシンでは、画像処理や画像判定が
 必須アイテムとなりつつあります。ワークや作業の微細化が進み、高度な品質が
 求められる状況では、画像とモーションの リアルタイム連携は、最重要課題の一つです。
 (株)テクノ  http://www.open-mc.com TEL04-2964-3677 FAX04-2964-3322 Email mail@open-mc.com
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