オープンMC 分類別FAQ        ●FAQインデックスに戻る
2.導入
【質問】
2−1.購入前に必ず確認しておくことは?
【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 テクノHPから「ご購入の前に必ず御確認下さい」を必ずご覧下さい。
 テクノ商品やご契約に関して、基本事項の説明となっています。
 
【参考文献】
 テクノホームページ「ご購入の前に必ずご確認下さい」(TB04-1427K)
【質問】
2−2FLASH書き込み(フラッシュ書き込み)とは?
【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 オープンMCへのシステムソフト(ファーム)のダウンロード(書き込み)です。
【参考文献】
 ○SLM4000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0800J) 「メンテナンス編 5.フラッシュメモリーへの書き込み」
  ○PLMC40
   ユーザーズマニュアル (TB00-0810J) 「メンテナンス編 5.フラッシュメモリーへの書き込み」
 ○PLMC-MU
   ユーザーズマニュアル (TB00-0860J) 「メンテナンス編 4.フラッシュメモリーへの書き込み」
 ○PLMC-MUEx
   ユーザーズマニュアル (TB00-0900J) 「メンテナンス編 4.フラッシュメモリーへの書き込み」
 ○SPX8000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0736J) 「メンテナンス編 5.フラッシュメモリーへの書き込み」

【質問】
2−3.FLASH書き込みは何時行う?
 

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 バージョンアップなどファーム変更時のみです。出荷時には書き込まれていますので、
 通常はこの作業は不要です。

【参考文献】
 ○SLM4000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0800J) 「メンテナンス編 5.フラッシュメモリーへの書き込み」
 ○PLMC40
   ユーザーズマニュアル (TB00-0810J) 「メンテナンス編 5.フラッシュメモリーへの書き込み」
 ○PLMC-MU
   ユーザーズマニュアル (TB00-0860J) 「メンテナンス編 4.フラッシュメモリーへの書き込み」
 ○PLMC-MUEx
   ユーザーズマニュアル (TB00-0900J) 「メンテナンス編 4.フラッシュメモリーへの書き込み」
 ○SPX8000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0736J) 「メンテナンス編 5.フラッシュメモリーへの書き込み」

【質問】
2−4FLASH書き込みの手順は?
【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 パソコンと専用のフラッシュ書き込みソフトを用いて行います。
 「ユーザーズマニュアル メンテナンス編 FLASH書き込み手順」に従って行って下さい。
【参考文献】
 ○SLM4000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0800J) 「メンテナンス編 5-5.FLASH書き込み手順」
 ○PLMC40
   ユーザーズマニュアル (TB00-0810J) 「メンテナンス編 5-6.FLASH書き込み手順」
 ○PLMC-MU
   ユーザーズマニュアル (TB00-0860J) 「メンテナンス編 4-5.FLASH書き込み手順」
 ○PLMC-MUEx
   ユーザーズマニュアル (TB00-0900J) 「メンテナンス編 4-5.FLASH書き込み手順」
 ○SPX8000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0736J) 「メンテナンス編 5-6.FLASH書き込み手順」

【質問】
2−5.FLASH書き込みで書き込んだシステムはバックアップされている?
【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 OTフラッシュメモリなので消えません。
【質問】
2−6.FLASH書き込みソフトに通信設定の項目がないが?

【対象機種】
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx

【回答】
 FLASH書き込みソフトの通信設定は、セッティングPC/ROMSW設定ソフトと同じ設定を
 使用します。セッティングPCの通信設定画面にて設定します。

【参考文献】
 ○PLMC40
   セッティングPCマニュアル(TB00-0812) 「5-4-1.通信設定画面」
 ○PLMC-MU
   セッティングPCマニュアル(TB00-0861) 「5-4-1.インターフェース設定画面」
○PLMC-MUEx
   セッティングPCマニュアル(TB00-0901) 「5-4-1.インターフェース設定画面」

【質問】
2−7.FLASH書き込みソフトで使用するINIファイルの指定は?
【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 FLASH書き込みソフトのショートカット作成時にコマンドライン引数に
 使用したい初期設定ファイルを指定します。指定した初期設定ファイルの情報で
 FLASH書き込みを行います。
 ショートカット作成方法は、セッティングPCやROMSW設定ソフトのショートカット作成方法を
 参考にして下さい。

【参考文献】
 ○SLM4000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0800A) 「導入編 2-3.PCソフトインストールBショートカット作成」
 ○PLMC40
   ユーザーズマニュアル (TB00-0810A) 「導入編 1-3.PCソフトインストールBショートカット作成」
 ○PLMC-MU
   ユーザーズマニュアル (TB00-0860A) 「導入編 1-3.PCソフトインストールBショートカット作成」
 ○PLMC-MUEx
   ユーザーズマニュアル (TB00-0900A) 「導入編 1-3.PCソフトインストールBショートカット作成」
 ○SPX8000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0736A) 「導入編 1-3.PCソフトインストールBショートカット作成」

【質問】
2−8.グループ管理している場合のFLASH書き込みの方法は?
【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx

【回答】
 グループファイルのFLASH書き込み手順は以下のようになります。
 @FLASH書き込みソフト(Ufdl.exe)を起動します。
 A”グループファイル読出”を押してグループファイル(G*****.asg)を選択します。
   (グループ管理をしている場合、グループファイルは出荷時のCDに入っています。)
 BSLM、SPXはポートを選択します。
 C”ファイル読出”を押して書き込むファイルを選択します。(”G*****.bin”/”G*****.ufd”)
 D”ダウンロード”を押してダウンロードを開始します。

【参考文献】
 ○SLM4000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0800J) 「メンテナンス編 5.フラッシュメモリーへの書き込み」
 ○PLMC40
   ユーザーズマニュアル (TB00-0810J) 「メンテナンス編 5.フラッシュメモリーへの書き込み」
 ○PLMC-MU
   ユーザーズマニュアル (TB00-0860J) 「メンテナンス編 4.フラッシュメモリーへの書き込み」
 ○PLMC-MUEx
   ユーザーズマニュアル (TB00-0900J) 「メンテナンス編 4.フラッシュメモリーへの書き込み」

【質問】
2−9.ROMSW(ロムスイッチ)設定とは?

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 オープンMCの専用パラメタの一種です。オプション選択(テクノが設定)と、
 メカ/システムに応じた設定(お客様設定)があります。

【参考文献】
 ○SLM4000
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0801) 「1-1.ROMSW<ユーザ>の目的」
 ○PLMC40
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0811) 「1-2.ROMSW<ユーザ>の目的」
 ○PLMC-MU
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0862) 「1-2.ROMSW<ユーザ>の目的」
 ○PLMC-MUEx
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0902) 「1-2.ROMSW<ロムスイッチ>の目的」
 ○SPX8000
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0738) 「1-2.ROMSW<ユーザ>の目的」

【質問】
2−10.ROMSW(ロムスイッチ)ファイルは必ず設定する必要がある?

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 テクノ出荷時のファイル(デフォルト)をベースにお客様が実機に応じて修正して下さい。
【質問】
2−11.オプション機能を追加する場合の手順は?

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 オプションの追加/変更時は、実機(最新)のROMSWファイルをテクノに送ってい
 ただきます。
 テクノでオプションの追加を行い、メールで送信致します。

【質問】
2−12.バックアップファイルや関連ファイルとは?

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 ○全対象機種
   オープンMC内で記憶する情報(ROMSW、サーボパラメータ等)や、ユーザが
   管理する情報ファイル(動作プログラム、INIファイル等)があります。

【参考文献】
 ○SLM4000
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0801) 「1-3.SLMで記憶している情報」
 ○PLMC40
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0811) 「1-3.PLMCで記憶している情報」
 ○PLMC-MU
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0862) 「1-1.PLMCで記憶している情報」
 ○PLMC-MUEx
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0902) 「1-1.PLMCで記憶している情報」
 ○SPX8000
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0738) 「1-1.SPXで記憶している情報」

【質問】
2−13.PCでバックアップすべきデータは?

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000
【回答】
 ROMSWファイル(.ROM)、サーボパラメータ(.PRM)、INIファイル(.INI)、
 ピッチエラーテーブル(.PIT)等、全てのパラメータファイルは必ずバックアップして下さい。

【参考文献】
 ○SLM4000
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0801) 「1-2.ROMSW設定ソフトの使用上の注意」
 ○PLMC40
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0811) 「1-3.使用上の注意」
 ○PLMC-MU
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0862) 「1-3.使用上の注意」
 ○PLMC-MUEx
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0902) 「1-3.ROMSW設定ソフトの使用上の注意」
 ○SPX8000
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0738) 「1-3.ROMSW設定ソフトの使用上の注意」

【質問】
2−14.聞き慣れない言葉、専用のキーワード、特有な表現が分かりにくい。

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 ユーザーズマニュアルの先頭にキーワード集があります。簡単な説明と、マニュアル上の
 インデックスがあります。

【参考文献】
 ○SLM4000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0800) 「SLM キーワード集」
 ○PLMC40
   ユーザーズマニュアル (TB00-0810) 「PLMC−40 キーワード集」
 ○PLMC-MU
   ユーザーズマニュアル (TB00-0860) 「PLMC−MU キーワード集」
 ○PLMC-MUEx
   ユーザーズマニュアル (TB00-0900) 「PLMC−MUEX キーワード集」
 ○SPX8000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0736) 「SPX キーワード集」

【質問】
2−15.シリアルナンバーとグループ管理とは?

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx

【回答】
 ・シリアルナンバーとは?
  オープンMCは、すべてシリアル番号で固体管理されています。異なるシリアルナンバーの
  ROMSW/ファームはダウンロード出来ません。

 ・グループ管理とは?
  特定の条件では、同一種のシステムにはグループ番号を付けて一括管理も致します。
  同じ機種でファームやROMSWの設定を使い回したい場合、グループ管理にすれば
  同じグループ内のシリアルナンバーの
  データは相互に使い回せます。特にオプション選定やカスタム情報との関係が重要です。

【参考文献】
 テクノホームページ 「ご購入の前に必ずご確認下さい(TB04-1427K) 1-2.製品の販売形態」
【質問】
2−16.出荷されたCDの中身は?

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 以下の”○全機種共通”のファイルと、それぞれのシステム用のファイルが入っています。

 ○全機種共通
   ・運転ソフト[セッティングPC、ROMSW設定ソフト]
     (ご購入されていない場合はありません。)
   ・通信ライブラリ
   ・プログラム変換ライブラリ[テクノコード、Gコード]
   ・ROMSWファイル
   ・FLASH書き込み用バイナリフィアル
   ・アプリケーション開発ライブラリ(ご購入されていない場合はありません。)
   ・サンプル運転プログラム
   ・FLASH書き込みソフト
   ・VBサンプル(ご購入されていない場合はありません。)
   ・バージョン情報ファイル

 ○SLM4000
   ・USBドライバファイル
   ・英語版FALSH書き込みソフト
 ○PLMC40
   ・サンプルラダー
 ○PLMC−MU
   ・サンプルラダー
 ○PLMC−MUEx
   ・ポイント位置決めテーブルファイル
   ・サンプルラダー
 ○SPX8000
   ・USBドライバファイル

【質問】
2−17.導入後の最初の作業は何をすれば良い?
【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 PCソフトのインストールから通信の確認までの導入作業を行います。ユーザーズ
 マニュアル導入編に従って作業を進めて下さい。

【参考文献】
 ○SLM4000
   ユーザーズマニュアル 導入編(TB00-0800A)「2.初期導入作業
                                  (ご購入後の初めての作業)」
 ○PLMC40
   ユーザーズマニュアル 導入編(TB00-0810A)「1.初期導入作業
                                  (購入後の初めての作業)」
 ○PLMC-MU
   ユーザーズマニュアル 導入編(TB00-0860A) 「1.初期導入作業
                                   (購入後の初めての作業)」
 ○PLMC-MUEx
   ユーザーズマニュアル 導入編(TB00-0900A) 「1.初期導入作業
                                   (購入後の初めての作業)」
 ○SPX8000
   ユーザーズマニュアル 導入編(TB00-0736A) 「1.初期導入作業
                                   (購入後の初めての作業)」

【質問】
2−18.PCとの接続でイーサネット接続の方法が分からない。

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx

【回答】
 @最初に横河製FA-M3プログラム開発ツール”WideField2”を使用して、通信できるか
   確認します。
   (パソコンリンク及び通信仕様の詳細は横河電機殿の関連資料を参照して下さい。)
 A”WideField2”で通信の確認が出来たら、テクノのセッティングPCを起動します。
 BセッティングPCの通信設定画面で”IPアドレス””ポート番号””バイナリモード”を
   設定して下さい。

【参考文献】
 ○PLMC40
   セッティングPCマニュアル(TB00-0812) 「5-4-1.通信設定画面」
 ○PLMC-MU
   セッティングPCマニュアル(TB00-0861) 「5-4-1.インターフェース設定画面」
 ○PLMC-MUEx
   セッティングPCマニュアル(TB00-0901) 「5-4-1.インターフェース設定画面」

【質問】
2−19.セッティングPCの通信画面で「RS232C」以外(イーサネット)が選択出来ない。
      (RS232Cケーブルを持っていない。)


【対象機種】
 ○PLMC40

【回答】
 ○PLMC40
   イーサネット接続はオプションになります。イーサネットオプションを購入していない場合は
   使用する事が出来ません。
   オプションを購入済みの場合は以下の手順を行って下さい。
   @ROMSW設定ソフト(Plmswset.exe)を立ち上げ、出荷したCDの中のROMSWファイル
     「TH00-****(PLM*****).rom」を読み出します。
     (グループ管理している場合は「G*****.rom」)
   A読み出し完了後、そのまま「閉じる」を押します。
   B”初期設定ファイルに反映しますか?”と聞かれるので”はい”を選択します。
     (これで初期設定ファイルにオプション情報が反映されます。)
   CセッティングPCを立ち上げると”イーサネット”が選択出来るようになります。

【参考文献】
 ○PLMC40
   ROMSW設定ソフトマニュアル(TB00-0811) 「2-1.作業の手順」
【質問】
2−20.バックアップエラーが発生したがどうすれば良い?

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 バックアップメモリーが消えています。セッティングPCのパラメータ画面で、
 ”パラメータ初期化”、”プログラム初期化”、”アブソポジション初期化”、
 ”マクロ変数初期化”を行って下さい。
 電源再投入後、再びバックアップエラーが発生する場合は、ハードの故障の可能性が
 あります。

【参考文献】
 ○SLM4000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0800J) 「メンテナンス編 1−2.アラーム表示を
                             ともなう異常<バックアップエラー>」
 ○PLMC40
   ユーザーズマニュアル (TB00-0810J) 「メンテナンス編 1−2.アラーム表示を
                             ともなう異常<バックアップエラー>」
 ○PLMC-MU
   ユーザーズマニュアル (TB00-0860J) 「メンテナンス編 1−2.アラーム表示を
                             ともなう異常<バックアップエラー>」
 ○PLMC-MUEx
   ユーザーズマニュアル (TB00-0900J) 「メンテナンス編 1−2.アラーム表示を
                             ともなう異常<バックアップエラー>」
 ○SPX8000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0736J) 「メンテナンス編 1−2.アラーム表示を
                             ともなう異常<バックアップエラー>」

【質問】
2−21.各マニュアルはどのように入手すれば良い?

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 テクノHPから会員登録いただければ、HPから全てダウンロード出来ます。
 また、ユーザの方には、ご希望でCDをお送りします。
 紙面でのご提供はしておりません。

【参考文献】
 テクノHPから”ログイン”して「OPEN-MCマニュアルダウンロードページ」。
【質問】
2−22.RS232とUSBのどちらが良い?

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○SPX8000

【回答】
 <USB>
   USB通信の通信パフォーマンスは、RS232Cに比べて約50倍の性能です。
   また、HUB経由で1対N通信が可能です。1台のPCで複数のオープンMCを
   並列に使用出来ます。
   USB通信の特徴についてはテクノHPの”ユーザレポート”の
   「USB対応モーションコントローラ」を参照して下さい。

【質問】
2−23.通信エラー”TO”、”RO”が発生した時の対策は?

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 ケーブルの接続が正しいか、PCのポート設定が正しいかのチェックを行って下さい。
 ケーブル、PCを交換して試して下さい。

 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○SPX8000
   サーボのノイズの可能性があります。ケーブルを短くしたり、コントローラ側と
   PCのアースを浮かすなどのノイズ対策を行って下さい。
   ノイズ対策については「ユーザーズマニュアル ハードウェア編
   <ノイズ対策とシールド処理>」を参照して下さい。

【参考文献】
 ○SLM4000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0800J) 「メンテナンス編 1-1.基本動作に関する異常
                            <セッティンクPCの接続不可>」
 ○PLMC40
   ユーザーズマニュアル (TB00-0810J) 「メンテナンス編 1-1.基本動作に関する異常
                            <セッティングPCの接続不可>」
  ○PLMC-MU
   ユーザーズマニュアル (TB00-0860J) 「メンテナンス編 1-1.基本動作に関する異常
                            <セッティンクPCの接続不可>」
  ○PLMC-MUEx
   ユーザーズマニュアル (TB00-0900J) 「メンテナンス編 1-1.基本動作に関する異常
                            <セッティンクPCの接続不可>」
  ○SPX8000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0736J) 「メンテナンス編 1-1.基本動作に関する異常
                            <セッティンクPCの接続不可>」

【質問】
2−24.オプション機能を後から追加購入できますか?
【対象機種】
 ○全機種

【回答】
 可能です。オプション費と更新費(管理費)が発生します。
 実際には、現状のROMSWファイルをメール送信頂き、それにオプション情報を
 追加して、返送する作業となります。
 
【質問】
2−25. 「PLMC40」パソコンリンク通信は、CPUモジュールによる通信だけですか?
      F3LC11-1N などのリンクモジュールは使えないのでしょうか?

【対象機種】
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx

【回答】
 「CPUモジュール」、「F3LC11-1Nなどのパソコンリンクモジュール」どちらも
 使用できます。
 また、「F3LE11-0TなどのEthernetインターフェースモジュール」も使用できます。
 
【質問】
2−26. PLMC40で「パソコンリンク通信オプション」に利点はあるのでしょうか?
      CN3A コネクタに直接つなげて制御すればいいような気がします。

【対象機種】
 ○PLMC40

【回答】
 機能的には同じです。
 CN3Aに接続する場合は、外部にAS232ボードが必要で、RS232です。
 パソコンリンクをイーサネットでおこなった場合のメリットは、以下の通りです。
 a.通信速度が232Cよりも多少速いです。
 b.CN3Aと外部のAS232ミニボードなどを使わないですみます。
 c.最近のPCでは、イーサネットが普通で、RS232ポートは無いものもあります。
 
【質問】
2−27. Σサーボのメカトロリンクコマンドで「外部入力位置決め」があります。
       「外部入力位置決め」相当の動きをさせるにはどのようにすれば
      良いですか?オプションになるのでしょうか?

【対象機種】
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx

【回答】
 「Σサーボの外部入力位置決め」には現在対応しておりません。
 外部入力信号のエッジで、機械位置を計測し、それを基準に停止やその後の位置決めを
 する場合は、MUEXの「センサーラッチ機能」(オプション)が役立つかもしれません。
 「センサーラッチ機能」についての詳細は各マニュアルをご参照下さい。
  
【参考文献】
 ○PLMC-MU
   ユーザーズマニュアル (TB00-0860E) 「機能編 5-15-6.センサーラッチ機能
                                    (スキップ機能)<オプション>」
 ○PLMC-MUEx
   ユーザーズマニュアル (TB00-0900E) 「機能編 5-15-6.センサーラッチ機能
                                    (スキップ機能)<オプション>」

【質問】
2−28. ソフトインストール時(setup.exe使用時)に
      「インストールフォルダの名前が長すぎます。短くして下さい。」と
      表示され、インストールできない。

【対象機種】
 ○SLM4000
 ○PLMC40
 ○PLMC-MU
 ○PLMC-MUEx
 ○SPX8000

【回答】
 インストール元(ソフトを解凍した場所)のフォルダの階層が深いのが原因です。
 特に「マイドキュメント」等、特殊なフォルダに解凍すると、階層が深くなってしまう
 場合があります。
   ※ 当社のインストーラでは、Windowsのコマンドラインの「xcopy」コマンド
     を使用しているため、フォルダの階層が深くなるとコマンドが長くなり
     すぎてしまって正常に動作しません。
   ※ 「xcopy "インストール元フォルダ" "インストール先フォルダ"」の合計が
     120文字を越えるとエラーになります。

 浅いフォルダに解凍してからsetup.exeを実行するか、
 エクスプローラでCD内のフォルダ※1を直接上書きして下さい。
 (setup.exeも実際にはコピーをしているだけです。)
 ただし、インストーラを使用せずにエクスプローラで直接コピーすると
 「読み取り専用」属性になってしまうため、必要に応じてファイルのプロパティから
 「読み取り専用」フラグをOFFして下さい。

 ※1フォルダの名称は機種名になっております。
    「slm4000」、「plmc40」、「spx8000」、「PlmcM2」、「PlmcM2Ex」
 
【参考文献】
 ○SLM4000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0800A) 「導入編 2−3.PCソフトインストール」
 ○PLMC40
   ユーザーズマニュアル (TB00-0810A) 「導入編 1−3.PCソフトインストール」
 ○PLMC-MU
   ユーザーズマニュアル (TB00-0860A) 「導入編 1−3.PCソフトインストール」
 ○PLMC-MUEx
   ユーザーズマニュアル (TB00-0900A) 「導入編 1−3.PCソフトインストール」
 ○SPX8000
   ユーザーズマニュアル (TB00-0736A) 「導入編 1−3.PCソフトインストール」

【質問】
2−29.サーボモータを選定する場合、機械設計側で準備すべき情報は?
【対象機種】
 ○全機種

【回答】
 各サーボメーカから「モータ選定プログラム」が提供されてますので、それを使ってください。
 必要な情報は、おもに以下の内容です。
 現実的には、以下の情報をもとに、サーボメーカ相談窓口や代理店にご相談下さい。

 1 回転型モータの軸は、通常以下のような情報が必要です。
   駆動対象の重量(回転機構の場合は、慣性) 又は、モータ軸から見た慣性
   ボールネジの場合:長さ、径、ピッチ
   ギヤ/タイミングベルトなど有れば、ギヤ比/プーリ費
   検出単位(位置制御単位) 1P=0.1μmなど
   最高速度 
   ストローク
   ガイドは?(通常の転がり? 静圧?) 摩擦の大小を検討

 2 リニアモータでは、通常以下のような情報が必要です。
   駆動対象のおよその重量
   必要とする最大加速(または加速時に必要な推力)→必要な最大推力を確認するため
   検出単位(位置制御単位) 1P=0.1μmなど
   最高速度 
   ストローク
   ガイドは?(通常の転がり? 静圧?) 摩擦の大小を検討
 
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